榊 育て方 挿し木 283454
一般に、サカキは挿し木から初出荷まで4年以上かかるため効率的に栽培す るにはその期間の短縮が必要である。そこで、育苗期間の短縮を目指して、従 来の10cm程度の穂木に代わり、大苗挿し木による発根状況を調査した。 2 技術のポイントサカキのふやし方 さし木 :6月下旬から7月上旬の梅雨時期に行います。 10~cmほどの穂木をとり、水あげ後清潔な土にさします。 さし木後は直射日光を避けた明るい場所で、空気穴をあけた透明ビニールで覆い湿度を保ちます。 発根が確認できたら鉢上げします。 タネまき :12月ごろに完熟した果実を採取します。 タネは2mmほどと小さいため、ボウルにためたプランターか鉢などに腐葉土を底に、鹿沼土を上に敷いて、榊の枝の先を、水をよく吸うように斜めに切るのですが、長さはせいぜい7~8㎝程度。 葉っぱも三枚ほど残して、ぜんぶ半分に切って、土に斜めに挿します。 これで、風通しの良い日陰の場所で、毎朝晩たっぷり水をあげて、1年くらい様子をみます。 次の年の春に新芽が出れば、だいたい大丈夫です しがない猟師 毛鉤職人の日常 榊の挿し木 榊 育て方 挿し木